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【ダーツ界初の快挙!!】札幌ドームで まよんぬ こと森田真結子プロが始球式

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ついに投げましたね!!
北海道日本ハムファイターズvs福岡ソフトバンクホークス戦で、【まよんぬ】ことプロダーツプレイヤーの、森田真結子プロが始球式の大役を無事果たしました。


プロダーツプレイヤーのテロップがTVに出ただけでも、「そんなジャンルのスポーツあるんだ」と観ていた人達に宣伝になったと思います。


私もいちダーツプレイヤーとして、嬉しい限りです。

これからのダーツ界の広報PRのあり方の1つを示してくれた今回の始球式。
今回のイベントはダーツ界にとって、とても重要なキッカケになると私は思っています。

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【まよんぬ】こと森田真結子プロ


森田真結子プロは、ダーツ業界では知らない人はいない程の人気選手です。

SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN
2018 STAGE5の広島大会で、LADIES TOP8に入る実力の持ち主です。

そんな【まよんぬ】がマウンドに立つ姿は、こちらまで緊張感が伝わってきてドキドキしました。

あの場に立ってボールを投げるって、並大抵の事ではありませんよ。
想像を絶すると思います。

www.mayodarts.com



広報PRの重要性


どんなにダーツ業界が優れたコンテンツを発信しようとも、ダーツプレイヤーに向けての発信だけでは今後の業界の発展は望めません。

まず出来るだけ多くの人に【知ってもらう】という事をしなければ、どんなに素晴らしい事をしていても人々が興味を持つ事はありません。

今回の札幌ドームでの始球式。
いったいどれくらいの人がダーツというスポーツ、そしてプロダーツプレイヤーを知っていたでしょうか。
おそらく知っていた人はごく僅かだと思います。

沢山の人がTVの前でも始球式を見ていたはずですが、ほとんどの人は、
「プロダーツプレイヤーか、ふ〜ん」
で終わってるかも知れませんが、TVを見ている人は桁違いに多いです。

その中のほんの一部の人がダーツの事をスマホで調べたりSNSで発信したり、興味をもてば広報PRとして大成功だと言えるでしょう。

私がダーツを始めたキッカケは、たまたま入ったお店がダーツBARだったからです。
そこでたまたまダーツに興味を持ったから今の私があります。
それまではダーツというスポーツを、全く知りませんでした。(正直お祭りの遊びだと思ってました)

広報PRはダーツを知らない人に【知ってもらう】事により、0から1になってもらう事がとても大事です。

今回の始球式がキッカケで、SNS内でも
「ダーツのプロってあるんだ」という投稿も流れてきました。
新しい試みによる良い結果は確実に出ています。


欲を言えば、ダーツ業界としてあとひと押し欲しかった


【まよんぬ】の始球式はダーツ業界にとって、良い広報PRになったと思います。
でもせっかくだから、あとひと押し欲しかった!

プロダーツプレイヤーというワードが、始球式によって世間の多くの人の目にとまりました。
ならすぐにでも、次の手を打つべきでしょう。

よくあるドラマの番宣と同じ考え方です。
始球式が終わった後の番組表に、深夜でも良いからダーツ関連の放送があれば!!
と思ってしまいます。
そうすれば、野球の実況の最後に
「この後◯◯時から、ダーツの試合を放送します」
とか、ひと言入れてもらう事も可能でしたよね。

ダーツの試合については例えば、「SUPER DARTS 2018」を編集してダイジェスト版で、分かりやすい解説を入れて放送するなど。
とにかく多くの人の記憶にダーツというワードが残っているうちに、ダーツの事を調べさせるのではなく、こちらからダーツの世界観が目に入ってくる状況を作ってしまうのです。

人の記憶なんて、よほど興味が湧かない限りすぐ消去されます。
早急に次の手を打てれば始球式で0から1になったものを、5にも10にも出来るのではと思ってしまいます。
ダーツというスポーツを知った人達が、次の【ダーツをやってみたい】にステップアップするには、あとひと押しが必要だったように思えます。

戦略を練れば、広報PRの費用対効果はもっと大きくなったのではと思います。
また始球式だけで終わってなければ、広報PRの方向性も分かりやすくなっていたかもしれません。


野球試合の舞台裏では


「プロダーツプレイヤー 森田真結子選手に挑戦」という企画も行われていました。
ここに足を運んでくれた人達は、肌でダーツを感じる事が出来たと思います。

日本ハムファイターズ仕様にラッピングされた、ダーツライブはカッコいいし、MAYO 15 のユニホームを着た森田真結子プロはとても可愛いです。

ここではプレゼント企画が行われて、参加した方達は初めてのダーツを楽しめた事でしょう。

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今後のダーツ業界


広報PRにチカラを入れていけば、それなりにダーツ人口は増えていくと思います。
ただ、受け皿のダーツ業界自体はどうするべきか。

あなたも考えてみて下さい。

私はダーツをした事がない親が、自分の子供にダーツをさせてみたいと思うような環境じゃなければ、結局はスポーツとしての競技人口の増加は望めないと考えています。

多くの人にダーツが知られていくほど、問題は出てくるし、プロの品格もますます求められると思います。
今後業界はどのように動いていくのか、また今後どのような広報PRの戦略をとるのか、これからも注目していきたいと思います。

以上、「【ダーツ界初の快挙!!】札幌ドームで まよんぬ こと森田真結子プロが始球式」でした。