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紋別観光【紋別 氷海展望塔 オホーツクタワー】海底階にある水族館の楽しみ方

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紋別港から沖に伸びた防波堤の先にある、2018年9月29日に一部をリニューアルオープンした【紋別 氷海展望塔 オホーツクタワー】

 

オホーツクタワーの特徴は何と言っても海底階に水族館があり、外壁面に取り付けられた水中展望窓の外は海の中だという事。

 

世界初の氷海海中展望塔は、海流や波の影響は勿論のこと、毎年接岸する流氷の想像もつかないような圧力にも耐えられる構造になっています。

 

流氷は海流や風の影響で、実はもの凄く動きます。

押し寄せてくる大質量の氷の塊の圧力に耐える構造は、凄い技術だと思います。

 

そんなオホーツクタワーは、研究観測施設と観光施設の2つの役割りを持っています。

 

北海道のオホーツク海の四季を海の上と、海中から楽しむ事ができる北海道唯一の施設です。

ライトの光で描かれたオホーツクタワーのロゴ

ライトの光で描かれたオホーツクタワーのロゴ


 

 

 

【 紋別 氷海展望塔 オホーツクタワー】

 

オホーツク紋別の海洋公園駐車場に車を停めて、オホーツクタワーに伸びる防波堤を歩いていきます。(無料のシャトルバスの送迎もあり)

 

海岸から約1kmに位置するオホーツクタワーまでの道のりは、天気が良ければ潮風が最高に気持ち良く、オホーツク海の四季を肌で感じる事が出来るので徒歩で行くのがオススメ。

 

オホーツクタワーは港からかなり沖に飛び出ています

オホーツクタワーは港からかなり沖に飛び出ています

訪れた日は最高に天気が良く気温も20℃程だったので、ノンビリと海を眺めながら歩いて行きました。

 

 防波堤を10分程歩くと、オホーツクタワーが近くなってきます。

 

赤い連絡通路が繋がるのは1階(受付・売店)で、その上に2階(オホーツクシアター)と3階(展望・喫茶店)があり、タワーを下がって海中にあるのが海底階になります。

海に突き刺さるような形のオホーツクタワー

海に突き刺さるような形のオホーツクタワー

思いのほか高さがあるので連絡通路を通る時、下が海だと思うとチョットだけ怖いです。

 

 

海底階にある水族館の楽しみ方

 

海底階にある水族館では、オホーツク海の魚を中心に見る事ができます。

 

オホーツク海に住む魚に、熱帯魚のような派手さを求めてはいけません。

北の海に住む魚は食べると美味しいですが、見た目は地味です(笑)

 

※白いサンゴの上にいるので綺麗ですが、砂地の場所にいると地味な色になります。 

たぶん色をあわせて隠れてるつもり

たぶん色をあわせて隠れてるつもり

そして冬には流氷の下を観察できる、海中の水中展望窓です。

 

来館者の多くは、濁った海水しか見えない水中展望窓にあまり興味を示してませんが、楽しむには少し根気が必要なんです。

水中展望窓から海中を照らす太陽の光が明るく見えます

水中展望窓から海中を照らす太陽の光が明るく見えます

【水中展望窓からの海中観察を楽しむ為には】

1. 意外と沢山の生き物がいるので、水中展望窓の縁の部分をよく観察する

2. 魚が横切ったり、海鳥が潜って来るのをノンビリと待つ

 

水中展望窓の周囲には多くの生物が暮らしています。

 

貼り付いた貝類やイソギンチャクばかりが目立ちますが、よく見るとカニやヤドカリ、たまにナマコを見つける事があります。

 

よく探すと生き物がいっぱい

よく探すと生き物がいっぱい

オホーツク海は栄養豊富な為、透明度はかなり低いです。

 

その為、魚が水中展望窓の近くを横切らないと観察出来ません。

(冬に流氷に覆われると透明度が増していきます)

 

またオホーツクタワー周辺には海鳥が多く、3階の展望室から見ると頻繁に海中に潜っていく様子を見る事が出来ます。

 

気長に待っていると海中の水中展望窓の目の前を、海鳥が魚を追って横切って行く事があります。

 

自然環境なので観察出来るかは運次第ですが、せっかく海中を観察出来る機会なのでよく見る事をオススメします。

 

 

 海底階の水中展望窓の掃除について

 

海底階の水中展望窓から、海中を観察していると気になる事。

 

窓の掃除してるの?

 

結論から言うと、してます!!

水中展望窓の清掃作業の様子

水中展望窓の清掃作業の様子

月に1〜2回、海中にダイバーが潜って展望窓の掃除を行なっています。

 

来館者の為とはいえ、大変な作業ですよね。

 

ちなみに水中展望窓には物凄い水圧がかかっていて、小さいタイプ(1m×1m)で約13tの水圧がかかっています。

 

これだけぶ厚いのにアクリル窓は凄く透明

これだけぶ厚いのにアクリル窓は凄く透明

高強度の 厚さ9㎝のアクリル水中展望窓の断面。

 

ガラスだと何倍もの厚みしないと、海中の圧力に耐えられないそうです。

 

施設情報・お問い合わせ先

 

【紋別 氷海展望塔 オホーツクタワー】

 

・住所   紋別の海岸から1km離れたオホーツク海の上

 

・TEL   0158-24-8000(オホーツク・ガリンコタワー株式会社)

 

・営業時間   10:00〜17:00 (最終入館16:30)

 

・入館料   大人(中学生以上)800円

                 子人(小学生)400円

 

 団体料金、休館日、特別営業日は公式サイトでご確認下さい。

 

www.o-tower.jp

 

 

 

紋別 氷海展望塔 オホーツクタワーの周辺施設

 

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