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【ダーツアレンジの成功率について】アレンジをするしないの比較を解説

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ダーツをしているみなさんは、アレンジが勝つ為に大切なのはよく理解していると思います。

それではダーツでアレンジをして投げるのと、気にしないで投げるのとでは、一体どのくらいの違いがあるのか具体的に考えた事ありますか?

少し乱暴な計算にはなってしまいますが、比較を数字で表していきます。

ダーツ Phoenix


 

 

 

比較の条件として、各エリアに入る確率を設定します。

・T(トリプル)=30%

・D(ダブル)=40%

・S(シングル)=80%(直接狙ったとき)

・S(シングル)=60%(Tから外れて入る時)

・DB(ダブルブル)=20%

・SB(シングルブル)=30%

これだけ入ると上級者のレベルです。

あくまでも数値化する為の仮定ですのであしからず。

 

 

ダブルアウト128残りの成功率で比較

 128残りのダブルアウトアレンジを例としてあげます。

セオリー通りならT18から狙うのでT18からのアレンジと、よく見かけるT20からのアレンジで比較していきます。

 

【T20からのアレンジの成功率】

128残りをT20から狙った場合、1投目がT20を外した時点で上がり目が消失します。

T20(30%)→S18(80%)→DB(20%)=4.8%の成功率 

T20(30%)→T20(30%)→D4(40%)=3.6%の成功率

T20(30%)→D18(40%)→D16(40%)=4.8%の成功率

アレンジは沢山ありますが、考え的には3つのどれかの成功率になります。

 

【T18からのアレンジの成功率】

128残りをT18から狙った場合、1投目がS18へ外れてしまってもアレンジが成立ちます。

なのでアレンジの成功率は、複数ルートからの合算になります。

T18(30%)→T14(30%)→D16(40%)=3.6%の成功率

S18(60%)→T20(30%)→DB(20%)=3.6%の成功率

3.6%+3.6%=7.2%の成功率

 

結果T20からのアレンジとT18からのアレンジを比べると、T18からのアレンジの方が【1.5倍フィニッシュ出来る確率が高くなる】という事が分かります。

 

 

ダブルアウト46残り2本持ちでの成功率

ついでにもうひとつ、広く狙える46で成功率を比べます。

条件はダブルアウト46残りで2本持ちの状態。

よく見かけるのが、S14を狙って32残りにするアレンジです。

 

【S14からのアレンジ成功率】

他のエリアに入った事を想定しない単純計算。

S14(80%)→D16(40%)=32%の成功率

 

【S6とS10を使い広く狙ったアレンジ成功率】

他のエリアに入った事を想定しない単純計算。

広く狙えるのでS6が50%、S10を50%の合計100%とします。

S6(50%)→D20(40%)=20%

S10(50%)→D18(40%)=20%

20%+20%=40%の成功率

 

結果2つのエリアを使う広く狙ったアレンジの方が、【1.25倍フィニッシュ出来る確率が高い】という事になりました。

 

 

アレンジは間違いなく大切

少ないですが、成功率の違いについて例をあげました。

この成功率の違いを高いと感じるか、大した事ないと感じるかは人それぞれだと思います。

アレンジは単純計算だけで答えが出るような、シンプルなものではないです。

実際に自信を持って投げる事が出来る得意なナンバーや、その日の調子によって合っているナンバーもあるかもしれません。

 

ただ、これだけは言えます。

アレンジを理解していると投げる時の迷いがなくなり、よい結果に繋がると言う事。

そして、成功率は必ず上がるという事。

 

今回の記事で、なんとなくアレンジの大切さを感じていただければ幸いです。

 

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