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【ソフトダーツの応援】アウェイの時は怪人設定で気にしない!!

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プロソフトダーツ大会の会場に、観戦しに行った事がある人なら分かると思いますが、とにかく観戦者(ファン)とダーツプレイヤーの距離感が物理的にも心理的にも近い。

試合をしているダーツプレイヤーのスローラインから、後ろに三歩下がれば観戦者の位置になります。

もちろん大会会場での応援はとても嬉しく、選手達のチカラになります。

でもダーツの場合は競技エリアと観戦エリアが近いため、聞こえてきて欲しくない言葉も耳に直接入ってきます。

このダーツ特有の距離感の中での試合は、プロアマ問わず苦手意識を感じている人も少なからずいるのではないでしょうか。

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他のスポーツにダーツの距離感を当てはめるとどんな感じ?

ダーツ特有の距離感が近いとは、どんなイメージか。

他のスポーツ(野球やサッカー等)だと、競技エリアと観戦エリアは離れていますが応援しているファン達の声援も大きく、常に歓声が選手に聴こえています。

ダーツは歓声が上がる事は少ないですが、すぐ後ろで見ている観客の声がハッキリと聞こえるので、言葉のひとつひとつがプレイヤーの耳に届きます。

 

例えば野球の試合、応援以外の声を【ダーツ特有の距離感】に当てはめると。

  • ピッチャーの三歩の後ろに「おい、ランナー飛び出してるぞ!」とかいちいち言ってくる人がいる
  • バッターの三歩後ろに「今の甘いコースだったろ〜。バット振れよ」とか言ってくる人がいる
  • 監督の後ろの席に「ここは送りバントの指示出すべきだろ。なにやってんの〜」とか言ってくる人がいる

ちょっと乱暴に言ってしまうとこんなイメージです(笑)

こんな近くでアレコレ言われると、選手としてはやり難いはずです。

お茶の間にいるお父さんなんかは、TVを観ながらこんな事言ってたりしますよね。

実際球場での野球の試合でも、観客席ではこんな発言も出たりヤジが飛んだりしているので、遠くからでも選手達に聞こえていると思います。

ダーツの試合だとそんな感じの直接聞きたくない言葉が、直ぐ後ろからかけられてしまうし、言ってる人の顔も見る事になります。

 

 

観戦者が何を言っても気にしない方法 

観戦者は好きな事を言うし、多少の事ならどのスポーツにもつきもの。

応援マナーの事は下に書きますが、まずは観戦者の言葉を気にしない方法から。

 

私の話をします。

北海道でも札幌からかなり離れた場所に住んでいるので、札幌で開催される大きなダーツの大会に出ると、ほとんど知り合いの人はいません。

したがって試合が始まると、相手選手を応援する人達に囲まれるわけです。

応援している人達は、当然応援している選手に勝って欲しい。

応援に熱が入ると、私の存在は悪役のようになっていきます。

 

私がミスすると「よーし!チャンス!!」とか「相手ビビってるよ!」とかの言葉が飛ぶわけです。

 

そんな場面をよく経験する私の対処法は【相手の選手は観客とってヒーローで、私は怪人役】という設定で試合をするという事です。

ただし【ヒーローをやっつけちゃう怪人】の設定。もちろん勝ちたいので。

遊園地のヒーローショーを想像してもらえると、分かりやすかもしれません。

幼稚な感じもしますが、私の場合はそんな設定で試合をすると「そういう役回りだから!」という気持ちになり、周囲の声が気にならなくなってダーツに集中出来ます。

 

でもソフトダーツの観戦者はプレイヤーの気持ちを分かっている人が多いので、良いプレーをすれば相手選手の応援者からも拍手をもらえる事が多いです。

これが今のソフトダーツの良いところ。 

 

 

ソフトダーツの応援マナーのこれからについて

心無い言葉をかける人もいますが、ソフトダーツトーナメントの応援マナーについては、今は観戦者にダーツプレイヤーが多い事から他のスポーツよりは良いと思います。

今後ダーツプレイヤー以外の観戦だけを目的とした人が急に増えたとしたら、今より応援や観戦は荒れると思います。

他のスポーツを見ると分かるように、良くないプレーに対しては味方の応援団からも容赦なく集団のヤジがバンバン飛んできます。

 

ただ日本のソフトダーツの文化はまだまだ日が浅いので、どのような応援マナーが定着するかは、ダーツに関わる人全てのこれからにかかっています。

世の中にはいろんなタイプの人がいるので、なにが正解かは結論が出せません。

でも競技自体を邪魔したり他の観戦者が不快に思う行動は、人として恥ずかしい事だと大抵の人は理解出来ると思います。

 

綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、大会で誰もが気持ちよくダーツを投げれる雰囲気になれば良いなと思っています。