アレコレ LOG

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自分で出来るダリング スキーやスノーボードはそのまま使うと危険ですよ!

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ダリングとは、スキーやスノーボードに付いている[エッジ]の角を落として調整する事です。


エッジの角度を変える、ビべリングとは違います。
エッジのチューニングについては滑りに影響するので、技術と知識が必要な作業です。
今回の紹介するのは、あくまでも滑走面に影響しない部分のダリングの紹介です。

エッジは刃物と同じなので私は新品のスキーやスノーボードを購入した時、滑走に影響しない不要部分のダリング(エッジの角を少し落とす作業)を自分で行っています。

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怪我の防止のためのダリング

 

自分で行うダリングについては、ターンインをしやすくするだとか滑走特性を変える為ではありません。


単純に、怪我の防止の為です(性能を変化させる接雪面のダリングやビべリング等は専門的な知識が必要です)

 

そのため、接雪面以外のエッジを削ることになります。

そして滑走面のエッジを削ると、スキーやスノーボード自体の特性が変わってしまうので注意が必要です。

【用意する物】

・紙ヤスリ(200番と400番)

・手の保護用に軍手

これだけで出来ちゃいます。
エッジの角度を調整するチューニングと違って、専用工具は必要ありません。
削るのは雪面に触れない部分のエッジだけで、接雪面部分のエッジは手を加えません。

ダリングの方法

 

スキーやスノーボードを床に置いてみて、床に触れる部分から1センチ外側(ノーズ側とテール側)に印をつけておくと削る部分がわかります。


接雪面からすぐ外側の所からダリングするのは初心者向きです。
中、上級者でエッジの使う範囲が違う人はもう少し外側までエッジの角は残したほうが良いです。
削る時は手をケガしないよう、必ず保護手袋を着用して下さい(軍手で大丈夫)

それと注意点。
上の説明は、キャンバーボード(無負荷だとノーズとテールの近くが雪に接していて、中央が浮くボード)とフラットキャンバーボード(無負荷で接雪面全部が雪に接するボード)の説明です。
ロッカーボード(無負荷でノーズとテールが浮き、中央が雪に接するボード)はノーズとテールのR部分を目安に、滑走時の接雪面以外を加工してください。

【作業手順】

1.印をつけた場所より外側(ノーズとテール)をまず200番の紙やすりで削る。


2.多少角が取れて角が丸くなったら、400番の紙やすりでエッジのバリを取りなめらかにする。


3.エッジの角を指で触ってみて引っ掛かりがなく、滑らかになったのを確認できれば完成です。


これだけで怪我の予防が出来る

 

このダリングは、とくに初心者や初めてスキーをする子供の板にお勧めです。
転倒した時など、エッジによる思わぬ怪我をすることがあります。

自分や周囲のスキーヤー、子供に怪我をさせないようちょっとした予防策ですがやってみてください。
※ダリングをする際はご自身の責任で行ってください。また自信がなければスポーツショップに相談することをお勧めします。

また滑走中にエッジの引っ掛かりが気になる人は、本格的にプロに任せるベースエッジビベリングをお勧めします。

初心者にありがちなエッジの引っ掛かりによる転倒も防止できますよ!!


以上、「自分で出来るダリング スキーやスノーボードはそのまま使うと危険ですよ!」でした。