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ダーツアレンジの成功率を上げる考え方 マスターアウトの場合

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アレンジを覚えるためには、要点を抑える事です。
アレンジ表を丸暗記するより、仕組みを理解してからアレンジ表を見たほうが、早くアレンジを組み立てられるようになります。

私はルートを作る感覚でアレンジを組み立てていて、ラウンド前に数パターンアレンジが出来上がった状態で投げてます。

今回は、マスターアウトの場合の180以下で上がり目が無い数字と、130以下の1本目に20シングルに入れると上がり目が無い数字を紹介します。

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上がり目ではない数字を覚える

マスターアウト、180以下で上がり目ではない数字

 

179 178 176 175 173 172 169 166 163

大きい数字からの削りで、気を付けないといけない数字です。
これらの数字でラウンドを終えた場合は、フィニッシュまで最低あと2ラウンド必要になります。

130以下で1本目に20シングルに入れると上がり目が無くなる数字

 

アレンジの例題として数字をあえて上げます。

129 126 123

20トリプルを狙った場合、20シングルに入った時点で109 106 103になり、そのラウンドの上がり目が無くなります。

これらは19トリプルから狙うと、1本目にシングルに入れてしまっても2本目のトリプルを使ったアレンジで、そのラウンドに上がれる可能性が残ります。

 

129.126.123をT19から狙ったアレンジ

 

T=トリプル D=ダブル S=シングル

129(T19)→72(S12)→60(T20)
129(S19)→110(ブル)→60(T20)
129(S19)→110(T20)→50(ブル)
129(S19)→110(S20)→90(ブル)→40残り

126(T19)→69(S19)→50(ブル)
126(S19)→107(ブル)→57(T19)
126(S19)→107(T19)→50(ブル)
126(S19)→107(S19)→88(T16)→40残り

123(T19)→66(S16)→50(ブル)
123(S19)→104(ブル)→54(T18)
123(S19)→104(T18)→50(ブル)
123(S19)→104(S18)→86(T18)→32残り

 

アレンジは多くのルートがある

 

実際に書いてあるのを見ると、ルートが枝分かれしているのが分かると思います。
どの数字でも例題のように、いろいろなルートが存在しています。
またルートを理解して攻めることが出来ると、対戦相手にプレッシャーを与える事もできます。

特に180以下の上がり目のない数字に揃えてしまうと次のラウンドは上がれず、圧倒的に対戦相手の気持ちに余裕が生まれてしまうので注意して下さい。

マスターアウトは上がり目が多いため、ダブルアウトに比べてアレンジの自由度が高くなります。


アレンジはセオリーはあるけど、自分なりの解釈で自由にやってもいいと思います。
シュート力が高くなれば自然と狙う数字はセオリー通りになりますが、中級者くらいまでは狙いやすい数字を中心にアレンジを組み立てたほうが勝率は上がります。

ダーツのアレンジについて、さらにアレンジの成功率を上げたい方はこちらの記事も読んでください。

 

www.hanamako.com

 



以上、「ダーツアレンジの成功率を上げる考え方 マスターアウトの場合」でした。