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スポーツ心理学の角度からダーツを考える②

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ダーツは気軽に始められるスポーツです。

だからと言って、すぐに上達できるスポーツではありません。

 

今やダーツは全国で大会も開かれており、それを目標に多くの方が毎日練習しています。

 

今回は練習に活かすための、具体的な目標設定の方法について書いていきます。

 

 

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最終目標

・大会で優勝したい
・Aフライトになりたい
・ライバルより上手くなりたい

よく聞くような目標を上げてみました。
目標があるのは大切で、物事を成し遂げる為には必要な事です。
この3つの目標自体は良いと思いますが、どうしたらそうなれるかが分かりません。

具体的な中間目標を立てる

 

成し遂げたい目標を立てた時、そこに至るまでの道筋を見やすくする為に、中間目標をいくつか立てましょう。

例えば、上で書いた[Aフライトになりたい]を考えていきます。
今の自分を見つめて、Aフライトになるのに足りない要素を上げていくと。

1.スタッツが足りない
2.アレンジで悩んでしまう
3.対戦で緊張する
4.投げているとすぐ疲れてしまう

こんな要素が思いつきました。
ここからそれぞれの要素に具体的な目標を立てます。

1.スタッツが足りない
・カウントアップの平均が650点になるように投げ込む(1投あたりのスタッツがAフライトと同じ)

2.アレンジで悩んでしまう
・アレンジを理解して、対戦で使えるようにする(これだけでもレーティングは上がったりします)

3.対戦で緊張する
・積極的に知らない人とも対戦してメンタルを鍛える。

4.投げているとすぐ疲れてしまう
体幹レーニング取り入れて、体軸を整えてリラックスして投げれるようにする。

これで[Aフライトなりたい]という目標のためにする事が、かなり明確になったと思います。
これらを中間目標として立てた事によって、それぞれクリアすると目標に近づいている事を実感できます。

大切なのは大きな目標に至るまでに、頑張れば達成出来そうな目標をいくつか置く事。
目標を分ける事で、モチベーションを保つという事。
そして自分が分かりやすいように、目標に具体性を与えるという事です。

1.2.3.4.の中間目標を達成できたら「Aフライトになれる!!」という気持ちになってモチベーションが上がると思います。

ダーツ以外の事にも応用できます

 

中間目標の設定は、効率的に物事を進める上でたいへん重要になります。
仕事や勉強にも応用が効きます。

高い目標をクリアするために段階を踏んでステップアップしていくと、確実に自分のチカラになるし途中で挫折する事も少なくなるはず。
メンタルトレーニングの一環として、このような考え方もある事を知っておいて損は無いです。

 

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以上、「スポーツ心理学の角度からダーツを考える②」でした。