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【ダーツクリケット】後半で逆転されない攻め方のコツ

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まずクリケットゲームの攻め方については、相手の攻め方により状況が変わるので、「これが攻略法です!!」と言いきれる物があるかというとありません。
これがクリケットの面白さでもありますが。

なのでこの記事では勝ち方は書きません!!と言うか書けません(笑)

自分の攻め方を考える材料になるものについて書いていきます。

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1.平均スタッツの差から考える

よくクリケットは加点重視だとか言われますが、ちゃんと相手との実力差を考慮した上で加点を行わないとダメです。

例. AさんMPR3.0 BさんMPR4.0
(MPRはクリケットのスタッツの事です)
打ち合いになって実力が均衡するのは、Aさんが20を投げてBさんが15を投げている時です。

Aさん→20を3マークで60点
Bさん→15を4マークで60点

なのでAさんが先行でも20と19の加点合戦を行った場合、単純計算でいくとオープンの3マークも含めるとこうなります。

3ラウンド目
Aさん→20持ちで120点
Bさん→19持ちで171点

4ラウンド目には
Aさん→20持ちで180点
Bさん→19持ちで247点

有利なはずの20を持っていても、加点を続けるとこれだけ差が出てきます。
このペースだと5ラウンド目にはBさんが20をクローズして19に加点、又は18オープンにいってしまいます。

だからクリケットで格上の人に勝つのは難しいのです。
(極端な例になってしまいましたが)

 

2.格上とのハンデ戦を有利に進めるに

もし格上のプレイヤーとハンデ戦をした場合どう投げますか?


おそらくRt差が大きいので、複数のクリケットナンバーが2マークされていたりしますよね。


そんな時はとにかくシングル狙いで良いので、先に沢山のナンバーをオープンしてしまえばかなり勝率が上がります。

ようするに相手にクローズばかり投げさせて、MPRが下がるような状況にさせればいいのです。

そのためには出来るだけ自分が早くクリケットナンバーをオープンして、相手にはクローズを投げさせる事が重要になります。

オープン
1→1→3マーク=5マーク(オープン+2マーク分加点)
クローズ
1→1→3マーク=3マーク(クローズだけ)
※入る順番によっては、こうなる可能性がある

クリケットはいかに相手に無駄な本数ダーツを投げさせるかが、勝つためのに必要なポイントです。


とくに格上の人が相手で自分が序盤に調子が良い時は、あえて強引なクローズやオープンに行く事も必要ですよ。

 

3.大事なクローズのタイミングについ

とくに後半17、16、15のクローズのタイミングは重要です。
出来るだけ相手にクローズされないように投げなければなりません。

ここで覚えておかなければならない数字があります。
それは、各エリアの4マークから9マークの点数です。
(8マークは加点の時狙わないと思いますが一応記載)

※エリア→マーク数(得点)
20→4(80).5(100).6(120).7(140).8(160).9(180)
19→4(76).5(95).6(114).7(133).8(152).9(171)
18→4(72).5(90).6(108).7(126).8(144).9(162)
17→4(68).5(85).6(102).7(119).8(136).9(153)
16→4(64).5(80).6(96).7(112).8(128).9(144)
15→4(60).5(75).6(90).7(105).8(120).9(135)

この数字はゼロワンのアレンジでも活用できるので、覚えて下さい。

後半戦の例(20.19.18.17はクローズ)
Aさん(MPR4.0)
16持ち、得点は200

Bさん(MPR4.0)
15持ち、得点は178

この場面でAが投げる番だとします。

1.まずAさんが15クローズにいって、3本使ってしまった場合

Bさんには大逆転のワンチャンスが生まれます。

A16持ち、得点200
Bナンバー無し、得点178

Bさんの番
インブル2本→ブルオープンと加点で得点203
3本目に16T→16クローズでBさんの逆転勝利

2.Aさんが平均値の4マークを16に入れた場合
A16持ち、得点264
B15持ち、得点178

Bさんの番
15Tを2本(90加点)→得点268(絶好調w)
でも3本目に16をクローズするかは悩みます。
Bさんが16クローズできても、Aさんにはインブル2本→15Tでワンチャンスがあるからです。
Bさんはさらに加点を狙うしかありません。

さらに、2.の場面でもしBさんが15に平均値の4マークだった場合は、次のラウンドでAさんが3本使って15をクローズしてもBさんにワンチャンスは訪れません。

Bさんが4マークだった時のラウンド終了時の得点
A16持ち、得点264
B15持ち、得点238
AとBの得点差が26

3.上の続きでAさんが3本で15クローズした場合
A16持ち、得点264
Bナンバー無し、得点238

Bさんの番(ブルしかない)
インブル2本→ブルオープンと加点で得点263
こうなると、Aさんをオーバー出来ていないので、残りの1本は駆引きに使う事しか出来ません。

この攻め方だと、Aさんが手堅く作戦を立ててる感じが分かりますよね。
Bさんは投げる場所を、Aさんにコントロールされている形になります。

このように、自分と相手の得点を予想しながら攻めるのがクリケットの攻め方です。

そして予想する時には、クリケットナンバーの各マークの得点がすぐに頭に浮かんでこないといけません。
(上で書いたクリケットナンバーの各カウントの数字を覚える)

今回の記事は、書いている事が複雑になってしまいました。

 

4.まとめると

長々と書きましたが、要するに
・格上相手には思い切った作戦が必要
・同じ又は格下相手には、相手をコントロール出来るように投げる
・マーク数による得点を覚えて、自分からピンチを作らない投げ方をする
この3つを状況に応じて使い分ける事が出来れば、今よりも勝率が上がるはずです!!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!


以上、「【ダーツクリケット】後半で逆転されない攻め方のコツ」でした。