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ダーツの【ボディバランスコントロールと筋肉反射】について

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私はトッププレーヤーの強さの1つに、ボディバランスコントロールの上手さが関係すると考えてます。

人は無意識のうちに、身体のいたるところの筋肉を使ってバランスをとりながら生活しています。

スポーツとなると更に積極的なバランスコントロールを行なっていて、それは意識して行っているものと、無意識(反射)に行っているものがあります。

ダーツは足が静止した状態で行うスポーツです。
そして、ダーツを投げるという運動はバランスの移動を使っています。
しかし、軸足を踏み出してバランスを整えるという事が出来ません。

バランスをコントロールするという視点から見ると、軸足を踏み出せないというのは、かなり難易度が高いと言っていいでしょう。

だから正確にダーツの飛びを制御するというのは、難しいのでしょうね。

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ボディバランスがダーツに与える影響

 
一般的に、片腕の重さは体重の6%と言われています。
体重50kgの人だと片腕で3kgという事になります。
なんと1.5リットルのペットボトル2本分になります。

ダーツを投げる時これだけの質量をかなりの速さで振っている訳ですから、身体全体のバランスに影響しない訳はありません。

この腕の重さを踏まえて私は無意識のうちに腕の筋肉が反射で行なってしまう、バランスコントロールに注目しています。

【無意識にバランスをとってしまっている例】

1.投げる時に、ダーツがイメージ通りのラインをトレースできない。
2.フォロースルーの時、勝手に手が止まる。
3.フォロースルーの時、意識しないのに腕が左右に流れる。
4.投げ終わりに、軸足ではない足が一歩踏み出してしまう。

良く見かける状態をあげてみました。
一概には言えませんが、無意識のうちに身体がバランスをとってしまっている影響かもしれません。

筋肉の反射でバランスをとってしまうと、運動の中に意識しない動きがうまれてしまいます。

ダーツを投げる時の重心移動も一定方向なら大丈夫ですが、乱れてしまうとバランスを取ろうとコントロールしてしまいます。

トッププレーヤーの試合を観察しても、ミススローの時にフォロースルーがおかしくなっている時などがありますよね。

 

無意識な筋肉反射を起こさないために

 
ボディバランスを崩さないためには、腕を使った無意識なバランスの修正が必要ない、無駄のない動きが必要です。

他の身体の部位でバランスが取れていれば、腕は狙う事に集中出来るはず。

まさにトッププレーヤー達のフォームは個性的であっても無駄がなく、動きがスムーズですよね。

長い練習の積み重ねで素晴らしいボディバランスを手に入れて、安定感のあるフォームを実現しているのだと思います。

なので、ダーツの練習において意識しておきたいのは
[いかに自分が意識的に制御できるバランスの範囲内で重心移動をして、狙って投げる動作ができるか]

これが今の私のテーマです。

ダーツを始めたばかりの頃は、飛ばす為の動きをとにかく足し算して複雑にしがちです。

上級者になるほど、無駄な動きを引き算していくので、シンプルで綺麗なフォームになるのだと思います。
 
 

ボディバランスコントロールを身につけると

今私は、出来るだけ無意識な筋肉反射を起こさない方法を考えてダーツの練習を行っています。
なので最近、足の裏の感覚が今まで以上に重要になっています。

やっと少しずつ分かってきましたが無意識な身体のバランス取りが少なく、ダーツのフォームを邪魔しないで動けた時はダーツが理想的な飛びをします。

・フォロースルーが、ダーツの飛びとリンクする。
・セットアップからフォロースルーまで、イメージしたラインをトレースできる。
・今まで以上にリラックスしてダーツを飛ばせる。

思った以上に、良い状態になります。

ボディバランスコントロールに取り組んでから、フォームを変えたつもりは無いのですが、周りの人から「変わった」と言われるくらい、動きの変化が見て取れるようです。

しばらく投げ込んで、ボディバランスコントロールのコツなど掴んだら皆さんに報告します。

身体を安定させるだけなので、悪い影響を与える事も考えにくいと思い、これから長い目で見て検証して記事にしていこうと思いました。

あと、身体を安定させる為には体幹レーニングも大事です。
バランスボールを使ったトレーニングをやってみましたが、かなりきついです。

以上、「ダーツの【ボディバランスコントロールと筋肉反射】について」でした。