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【ダーツ限界チャレンジ!】休まず投げ続けたらどうなる? 検証して分かった事

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普段から投げ込む時間がある時については、4~5時間は練習しています。

ただし私の場合は30分投げたら10分休憩が基本で、休憩時には必ず座り一度自分をリセットするようにしています。


今回はたまたまタフな人と練習する事になったので、マッチし続けて自分の限界にチャレンジしてみました。


書きかけのブログの、技術ネタの確認作業も行いたかったのでそれも兼ねての検証です。(技術ネタは今後2ヶ月くらい投げ込んでみて、使えそうならば記事をアップします)

 

限界チャレンジの内容について

 
至ってシンプルな検証です。
とにかく休憩を全くしないでマッチを続けて、どのような影響が身体に出るか検証するというもの。

マッチは全力で集中して行うので、身体より頭が先に疲れる気もします。

ただ私は普段から時間を長く取れる時には、長時間の投げ込みを休憩を挟みながら行っています。

そこそこ体力には自信があるので「実験になるかな?」なんて思いながら開始。

 

開始から2時間経過の状態

 
やはり正直全然余裕です。
休憩なしでマッチし続けても、身体はスムーズに動き重心がブレる事はありません。

スタッツも普段と同じです。
集中力は若干危うくなっていますが、まだいけます。

「これは本当に意味なかったかな?」と思いながら続けます。

 

開始から3時間経過の状態

 
少し矢速が落ちてきた気もするし、身体の軸がブレてきました。
集中力はきれ始めています。

【出てきた症状】

・身体の軸がルーティーンでビシッと決まらず、ブレ始める
・腕に疲れは感じないが、身体の軸ブレの影響でフォロースルーが乱れる
・集中力がきれ始め、周りの音や話し声が気になり始める
・アレンジミスをするようになる。

まだ狙えてますが、身体のブレを腕が一生懸命にカバーしている状態になってきました。
腕に負担がかかっているのを実感。
精神的には結構疲れてます。

開始から4時間経過の状態

 
身体の軸ブレをカバーして腕が頑張ったせいか、一気に腕に疲労感を感じてきました。
集中力は完全に切れています。

この辺りからスタッツがガタ落ちしてきて、周りの人から見てもダーツが全然飛んでいないと言われます。

【出てきた症状】

・足の裏がかなり痛くなり、重心がバラつく
体幹に疲労が溜まり、ダーツを投げる動きに耐えられなくなり身体が持って行かれる
・腰が痛み、身体の軸ブレが酷くなる
・腕の疲労の為、投げる時に身体の軸ブレをカバーできなくなる
・勝手に腕でバランスを取ろうとして、筋肉反射でフォロースルーが左右に流れる
・集中力は切れ、精神的な疲労をとても感じる
・とにかく座りたくなる

流石にシンドイです。
身体のバランスが安定しないため、乱れるフォロースルーにつられてダーツの飛びも左右にズレてきました。

もう修正する余力がなくなったみたいです。

ここまでくると、どんどんスタッツが下がってきます。
最後の30分で、レーティングが1.1下がりました。
集中力は完全にきれて、これ以上はもう無理という所まで来たので実験終了!!

検証で分かったこと

 
実は、ちゃんと目的がありました。

本来の目的は[バランスが悪い時に起こる、無意識な筋肉反射によるダーツへの影響]の検証!

最後の1時間は見事に症状がでて勝手に無意識バランスを取る筋肉反射が起こり、とにかく投げづらくなっていました。

やはりバランスをコントロールする、又は一定の荷重移動はダーツを投げるうえで重要だと再確認。

その限界状況の中でも、体制を整えて自分がバランスを制御出来る範囲内で投げれた時には、セットアップからフォロースルーまでスムーズに動き最後も腕が伸びきります。

今回のチャレンジを材料に、しばらく投げ込んで皆さんにバランスの取り方を説明出来るようにしたいと思います。

次回の記事で、ボディバランスコントロールの概要を説明します。

 

www.hanamako.com

 


ちなみに、私のブログでは投げるフォームなどに関しては、スポーツ全般に言えるような重心だったり、バランスの事しか取り上げません。
なので、他のスポーツをする時にも通用する考え方だけを取り上げていきます。

以上、「【ダーツ限界チャレンジ!】休まず投げ続けたらどうなる? 検証して分かった事」でした。