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【カブトムシの幼虫】北海道にとっては、国内外来種!!

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知り合いからカブトムシの幼虫を譲り受けたので、育てる事にしました。
カブトムシやクワガタムシの成虫は毎年飼育してますが、カブトムシの幼虫は初めてです。

 

1.なんと北海道のカブトムシは外来種!


今では山に行けば当たり前に捕まえる事が出来るカブトムシ。
北海道には元々居ない昆虫だったの、みなさんはご存知ですか?


本州からの国内外来種(移入種)と考えられています。
これ私は知らなかったです。

確かに私が子供の頃はカブトムシを山で見る事はなく、その代わりデパートのイベントなどで大量に持ち込まれ売られていた記憶があります。


ペットとして飼われていたカブトムシが逃げ出したり屋外に放されたり、又は業者が売れ残りを屋外に放してしまったりなど、いろいろな説がありますが本来居ないはずの野生のカブトムシが北海道で増えています。

北海道に元々いたクワガタムシや他の昆虫に影響を与えないか懸念されています。
エサを求めて起こる樹液争いも、身体の大きなカブトムシは他の昆虫より優位に立つ事が多いとみられ、影響は少なからずあるでしょう。

ちなみに私が譲り受けたカブトムシの幼虫はチップ工事で大量に自然繁殖していたもので、環境が整うと身近な場所でも繁殖するということを実感しました。

 

2.飼育方法を調べてみた


カブトムシの幼虫を飼育するのは初めて。
そこで飼育方法を調べてみました。

 

【飼育のポイント】
・飼育容器は1匹ごとに分けた方がよい
・幼虫用のマットは縦にサナギになっても十分な深さにする
・マットを握って軽く固まるくらいの水分量にする
・静かな場所で飼育する
・フンがたまってきたらマットをとりかえる

成虫よりは手がかからなそうです。

 

3.飼育の為に用意したもの


毎年昆虫飼育をしているので、大体のものは揃っていました。
・飼育容器(カブトムシの幼虫の数だけ必要)
・エサ、そして住処となる幼虫用のマット
・霧吹き(マットの水分補給しやすいです)

今回購入したのは、交換用の予備の昆虫マットだけでした。

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4.飼育の様子


さっそく準備をしてカブトムシの幼虫を容器に分けます。

元々幼虫がいた場所のチップも頂いていたので、昆虫マットと混ぜる事にしました。

昆虫マットは事前にかき混ぜながら霧吹きで水分をしみ込ませてあります。

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飼育を始めて、なぜか1匹だけマットの上によく出てくるようになりました。
調べるとマットの環境が悪いと出てきてしまうとの事。

うっかりマットの水分が不足すると、上に出てきてしまう事があります。
出てきてるついでにスケールを当ててパシャリ。

この後霧吹きでマットに水分を多めに補給したところ、マットに潜ってよく動くようになりました。

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乾燥を防ぐ為に毎日のマットへの水分補給は欠かせません。

水分が多すぎてもカブトムシの幼虫にとって環境が悪くなってしまうので、適度に補給します。

今後も飼育の状態を記事にしてお伝えしようと思います。

5.北海道遠軽町丸瀬布にある昆虫生態館


昆虫好きにはたまらない施設が、北海道の遠軽町丸瀬布にある【丸瀬布昆虫生態館】です。

何度かTVにも取り上げられている施設で、生きているカブトムシやクワガタムシの展示数も日本一ではないかとも言われています。

私も去年見に行きました。

えんがる町観光協会 丸瀬布昆虫生態館

 


俳優でタレントの哀川翔さんが来館する事もあり、館内には哀川翔さんが育てたカブトムシやクワガタムシが展示されている、【アニキコーナー】があります!!
アニキコーナーだけでも様々な国の昆虫を見る事ができます。

そして、アニキセットも販売!!
 

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哀川翔さんプロデュースの昆虫飼育セットで、内容が非常に充実していて魅力的な昆虫飼育セットになっています。
 
 
丸瀬布昆虫生態館はキャンプ場の道路向かいにあり、子供と遊びに行くには最高の場所です。

私も家族で行き日中に丸瀬布昆虫生態館を見学してその日はキャンプをし、夜にはクワガタムシをキャンプ場で採集した思い出があります。

とても楽しい思い出になるので興味のある方は遊びに行ってみて下さい。

【最後に】
北海道でカブトムシを飼育する時は国内外来種だと言う認識を持ち、責任を持って飼育する事が大切です。

またホームセンターなどで、手軽に外国産のカブトムシやクワガタムシも手に入るようになりました。

飼育する際は最後まで世話をする、そして屋外に放さない事をしっかりと守って飼育しましょう。

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上記の記事は、私の飼育奮闘日記です。

以上、「【カブトムシの幼虫】北海道にとっては、国内外来種!!」でした。